フィルム商品 - ガラスの交換・防犯フィルムのことなら八松硝子（ガラス）建材へ

防犯フィルム

窓に貼り付けるだけで、ガラス窓を破壊する時間を長引かせることができます。
商品を陳列しているショーウィンドウにも効果的です。各種実験を行い、窓の貫通に要する時間を長引かせることが検証されています。

こじ破り

ドライバーを使い、大きな音を立てないようにガラスをこじって割り、手が入れられる大きさまで開口する。

打ち破り

バールを使ってガラスを割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。

焼き破り

ガラスをガスバーナーで加熱して割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。

ガラスが割れても破片はフィルムから離れないため、落下や飛び散りを防ぎます。

飛散防止フィルムは、窓ガラスの地震対策に実績があり、他の改修方法と比べて低コストで、工期が短い現実的な改修方法です。

飛散防止フィルム無し
地震にてガラスが割れ飛び散ってしまっています。
地震そのものよりも、このような2次災害の被害の方が本当は恐ろしいのです。

飛散防止フィルム有り
フィルムを貼っていれば基本的にガラスは飛び散りません。

ガラスに貼るだけで、窓などから入り込む熱線を最大75％カット。
室温の上昇が抑制できますので、冷房費をコストダウンできます。
省エネやISO14001対応へ取り組む際に、ガラスの日射遮へいは重要です。
有害な紫外線は99％以上カット。人も家具も安心。



紫外線・熱線が直接あたると仕事の効率が落ちます。日差しと共に窓から入る日射熱が室温を上昇させ、冷房負荷を増大させています。		熱線・紫外線をカットすると健康にも、高熱費にもやさしい。日照調整フィルムは、日射熱を最大75%カットできます。冷房負荷を低減して省エネルギーに効果的です。